2011年03月18日

良識を持って

今スーパーやコンビニ、ホームセンターに行くとホントに物が無くなってるよね…

地震があってそれぞれの家庭で危機感があって買いだめしておきたいのは分かる。
地震の被災地の方たちに物資を送りたいって言う気持ちももちろんあります。

けど買い占めを行うことによって今現在苦しんでいる人たちに物が行かなくなったりしてしまう。

東海地方の人たちにとっては今回の地震と言う物がものすごく身近なものに感じて危機感を感じているのかもしれないけど今だいじな事は今現在震災で苦しんでいる人たちのために、何ができるかをしっかりと考えることだと思う。

現在、暖かい家の中で、暖かい物が食べれて、暖かい家族に囲まれて生活出来ている人が物を買い占めてしまうことが本当にいいことなのか…

こんな偉そうな事書いても僕自身何もできなくて何も人の事言えないけどパニックにならずに冷静に何か出来ないか考えて行きたいと思います。  

Posted by 鈴木大貴 at 01:16Comments(3)

2009年10月29日

立体花博

今浜松のフラワーパークでは立体花博をいうものをやっていて昨日行ってきました。



これは主催の浜松市が作ったオブジェだそうです。音楽の町(最近では自称音楽の都とまで言ってるらしいけど…)らしく楽器を取り入れて作ったそうな!!


これがもっとも有名?で人気のある「木を植えた男」。



これが赤富士。

作品はもっとたくさんありますが是非足を運んで見てもらえたらと思います。

最後に噴水のところで撮った写真。虹が綺麗に出てたので撮ってみました。
  

Posted by 鈴木大貴 at 18:37Comments(6)

2009年10月29日

おもしろいですよ!!

クラシック音楽でチャイコフスキーという人が作曲した「1812年」と言う曲があります。
元々はオーケストラの曲ですが人の声で演奏している団体があります。
言って見ればハモネプのクラシック版というところでしょうか!!

高校の時に音楽史?の授業で先生が聞かせてくれたのですが衝撃(笑撃)でCDも買っちゃいました。

最近ふと思い出して聴きなおしたのですがやっぱりすごい。

どうやって演奏しているかが気になってちょっと調べて見てしまいました。
是非見てみてください。

You Tubeです。
「ポートレイトオブザスイングシンガーズで1812年」  

Posted by 鈴木大貴 at 01:50Comments(2)

2009年10月24日

大変ですな…

もうどうにもならないインフルエンザ…

僕も中学校や高校などに行く仕事をしている関係でレッスンのキャンセルなどの連絡が増えてきました。
ある学校では学年閉鎖、ある学校では学級閉鎖、まだ学校閉鎖までは耳にしませんがそれも時間の問題かもしれませんね…

先日ある学校の合唱コンクールの審査員に行ってきました。
浜松の一番いいホールでの合唱コンクールでしたが会場中がマスク。

なんかすごい異様なかんじでした。

これから先吹奏楽の方はアンサンブルコンテストや中学生や高校生は受験などを控えている中で本当に大変ですね!!

ワクチンの方も中学生や高校生は優先順位では一番最後。
僕たちに限っては打つこともできません…icon07

季節性のワクチンで乗り切れと言うことですね…

もうこうなったら
インフルエンザの患者のところにでも行って今のうちに移してもらおうかと思う今日この頃です…
(なんてことは言ってたらいけませんね…)

でもここから先ずっとこのインフルエンザと闘っていかなくてはいけないんですよね…  

Posted by 鈴木大貴 at 00:01Comments(3)

2009年10月20日

宣伝します。

久しぶりに更新しますが宣伝をさせていただきたいと思います。

実は僕の友人がYOSAと言う物をやっています。
僕も体験したことがあるのですがいすの上に座りいすのしたから出てくる蒸気にあたっているだけで体がリフレッシュして健康にもなれるそうです。
実際に僕も終わった後は汗だくになり体が楽になったような感じがしました。

そこのお店で今キャンペーンをしているそうです。

詳しくは下記にアクセスしてみてください。(決して怪しいものではないのでご安心を!!)
YOSAについての詳細も載っています。

YOSAパーク はなみずき
http://yosaparkhanamizuki.hamazo.tv//a>  

2009年09月17日

CDを買う

今日というかもう昨日か…
頂き物のミュージックギフト券がたくさんあったためちょっとツタヤでCDを買ってきた。

買ったのは2枚。
「つるのおと」と辻井伸行さんの「debut」。

つるの剛士は第1弾の時のCDを聴いてついはまってしまいました。
なんかあの力強い歌い方につい心が打たれてしまうんですよね!!

辻井さんはヴァンクライバーン国際ピアノコンクールで日本人初の優勝を果たしたまだ21歳のピアニストです。
前から気になっていて昨日もツタヤに行ったら置いてあって買おうか迷ったんですが試聴コーナーにあって1曲目のショパンの子守唄を聴いて即買い。

僕自身音大は卒業していますがピアノは全く弾けません。

今までピアノのCDなんてあまり買った事も正直あまり興味もありませんでした。

ピアノの事は全く分かりませんが辻井さんのピアノの音はなんかすごい暖かい気がして耳の奥にスーッと入ってきて何かすごく癒されるんです。

別に何とかコンクールで優勝したからとかそんな事ではなく本当にいいです。

分かりやすくいうとのだめカンタービレのドラマの中によく出ていた違う世界にいるような心地よさがあります。

音楽って本当にすごいと思う。
同じ曲でも演奏する人が違うと全く違うもののように聴こえます。

是非この2枚はお勧めするCDです。  

Posted by 鈴木大貴 at 02:10Comments(5)

2009年09月05日

9月から

とうとう9月になってしまいました。
8月はゆっくり休みをとった関係で体がなまってしまっています。

また新たな気持ちで頑張っていこうと思います。

が…

僕の家の地域でもインフルエンザが出たという噂を耳にしました。
今年はインフルエンザに振り回されていますね…

今日厚生労働省がワクチンの優先順位を発表したとの事で!!
僕自身も教育現場に行くため毎年必ずワクチンを接種をしていますが今年は接種する事ができるのでしょうか…

9月からは以前よりも気をつけていなければいけませんね!!

うがい手洗いは欠かさずしています。  

Posted by 鈴木大貴 at 01:32Comments(3)

2009年08月12日

僕の音楽人生&音楽への想い パート8

昨日の地震は驚きましたねicon07
東海地震はあの約100倍?との事が言われているようで本当に恐ろしくなります。

ただ昨日今日と青空が広がり今年初めて夏になったという気がします。

今日はそんな中で音楽人生の大学卒業してからについてかいてみようと思います。
そろそろこのシリーズも終わりに近づいているかな。というか今回で終了になるかも知れません。

大学を卒業するときに僕は東京に残る事を選択しました。

大学在学時代からお世話になっていた吹奏楽指導者の先生の元で少し勉強をさせてもらおうと思ったからです。
毎日のように先生についていきレッスンを聴講。
勉強になることがたくさんあった。

そんな中でも少しずつ地元に帰ってきて地元での仕事も増やして行ったんです。

卒業して一年。浜松での仕事も増えてきてレッスンの依頼も増えてきたんです。
そこで東京を離れ浜松に帰る事を決心したんです。

浜松に戻ってきてレッスンをしていくうちにいろいろな壁にぶつかりもしました。

フリーで仕事をする厳しさも学びました。

大学での常識(挨拶や行動、言葉遣いなど)が実際には社会に出たときに常識でなくなることもあり戸惑うこともありました。

大学から外に出てから気付かされる事がたくさんあり音楽を通して今まで教わらなかった社会の中での生き方をたくさん学んだ気がします。といっても当然まだまだ学ぶ事がありますが…

これから先いろいろ学ぶ事ができると思うと本当に楽しみです。  

Posted by 鈴木大貴 at 15:48Comments(4)

2009年08月11日

僕の音楽人生&音楽への想いパート7(音大後半ー2)

夏のコンクールも終わり久しぶりに自分の過去について語ってみようかと思います。

パート6に書いたように僕の通っていた大学は1、2年と3、4年の校舎は離れている。(電車で約50分程)

3、4年の校舎は敷地自体がこれ大学?と思うぐらい狭かった。

練習場所は地下にあり初めに行ったときの感想は正直「暗い、狭い、その割に人口密度が高い」とあまりいいイメージはなかったっけ…

僕が借りていたアパートはしっかり吹ける部屋だったので最初はよく家で一人孤独に練習してたっけな!!

まあそんな中でも月日は過ぎていき…

僕自身大学に入学する前から奏者になる気は全くなくそれは大学生活が過ぎていっても変わる事はなかった。
4年になった時にどうせ奏者にならないなら大学生活を送っている間にいろいろ経験してみようとまず思ったのが「アルトトロンボーン」。

一度吹いてみたかったけど中々先生に吹いてみたいと言い出せずにいた。
でも4年の初めに試験曲を決めるときに勇気を振り絞って言ってみた。

そうしたら先生から一言!!

「いいじゃないか!!!是非やってみろ!!」

あんだけ言い出せずにいたのがちょっと恥ずかしかった気がする。

前期の試験をアルトトロンボーンで受ける事にしたんだけどここでひとつの難題!!

それは試験の2日前まで教育自習!!

結局練習があまりできずに試験を迎えたんですよ…(汗)

でもいい意味でも開き直って演奏できたかな!!
ここで開き直る事の大切さを学んだ気がします(笑)

そんなこんなで4年間の大学生活が過ぎて行った。

最後のレッスンの時自分でも驚く程の音が出た。
それを聞いていた先生は「いい音だ!あの大貴がこんな音が出せるようになったんだな」なんて言ってもらえた。

その時、高校時代からそれまでの事が走馬灯のように頭に流れ一気に涙が出てきた。

そして最後に先生が言ってくれた言葉。
「これから先、生徒に指導していく時、絶対に自分の為にやらない事。生徒一人一人の事をしっかりと見てあげる事。」
当たり前のようだけどこの言葉が僕の指導の全てだと思う。

僕を人として育ててくれた本当に尊敬している師匠です。  

Posted by 鈴木大貴 at 01:24Comments(3)

2009年08月09日

ありがとうございました。

昨日水窪で行った「ひまわりコンサート」。
地域の皆様や数多くの方々のご協力の中、開催する事ができました。

今回の演奏会は水窪中学の生徒が主役となる演奏会でした。
少しでもこんなにすばらしいバンドがこの地域にあると言う事を水窪の方達に知っていただきたかった。

生徒は本当に1年間よく頑張りました。
コンクールの結果なんてそんな小さな物にこだわる事なくもっと大事な物を僕に教えてくれた。

今回の演奏会を行った事で音楽のすばらしさや楽しさを水窪中吹奏楽部(顧問の先生含め5人)に改めて教えてもらって気がします。

昨年度から僕をあのようなすばらしい学校に指導に行かせてくれた楽器屋さん、顧問の先生、そして保護者の皆様、本当にありがとうございました。

そして今回演奏会を開催させていただくにあたり本当に多くの方々に紹介していただき本当にありがとうございました。

これからも水窪中学校吹奏楽部を応援よろしくお願い致します。
僕自身もいろいろな形で応援していきたいと思っています。  

Posted by 鈴木大貴 at 01:09Comments(4)

2009年08月06日

演奏会の練習

月曜日から本格的にスタートした8月7日に行う水窪でのコンサートの練習。

火曜日には水窪中学校にフルート奏者の小林聡さん、クラリネット奏者の高橋美聡さんと一緒に行ってきました。

生徒さん達と合同演奏の練習をしてきたんですが本当に楽しかった。
僕は去年からレッスンに通っているため楽しいというのは分かっていたのですが小林さんと高橋さんはものすごく新鮮な気分になったことと思います。

昨日(水曜日)は小林さん宅で単独ステージの練習。
この1週間は久しぶりに長い時間集中して練習するので終わった後はヘロヘロになってるんです(笑)

でも金曜日の演奏会の事を考えると楽しくなってしまってやってしまうんですよね!!

金曜日の演奏会が本当に楽しみです。


金曜日ということでお仕事や用事がある方もいらっしゃるかと思いますがお時間ありましたら是非ご来場ください。
本当に心温まる時間になることと思います。

詳細はこちら

ひまわりコンサート
日時:2009年8月7日(金) 13:30開演
会場:水窪文化会館 大ホール 入場無料
出演者:フルート 小林聡
     クラリネット 高橋美聡
     トロンボーン 鈴木大貴
   
     水窪中学校吹奏楽部

演奏曲目:ハナミズキ
       星に願いを
       エンターテイナー
       ユーモレスク   
       トルコ行進曲   他  

Posted by 鈴木大貴 at 02:21Comments(1)

2009年08月04日

演奏会のお知らせ

私事ですが今週8月7日(金)13時30分より水窪文化会館大ホールにて水窪中学校の吹奏楽部のみなさんと小さなコンサートをさせていただく事になりました。

実は昨年度からこの水窪中学校の吹奏楽部に指導に行かせていただいています。

水窪中学校の吹奏楽部は部員4人で活動しています。
今年は4人でコンクールにも出場しました。

県大会には出場することはできなかったけれど1人1人楽器がとても好きでレッスンに行くと毎回感動させられて帰ってきます。
とても心温まる演奏をするんですよ!!

僕はこんなにすばらしいバンドは他にはないと思うくらいいいバンドなんです。

そんなバンドのみなさんと小さな会ではありますが演奏会をさせていただきます。

もしよろしければ心温まる演奏を是非聞きにきていただけたらと思います。  

Posted by 鈴木大貴 at 01:13Comments(2)

2009年08月04日

遅くなりました。

ようやく今年もコンクールが終わりました。

結果は僕が指導に行っている学校は全てダメでした。
コンクールというのはやはり難しいです。

生徒はみんな湿度にも負けず頑張って練習しました。

本番もみんな練習の成果を十分出す事ができたと思います。

結果は銀賞、銅賞でも生徒1人1人は確実に成長できたと思うしみんなは何も恥じる事はない。

ただ僕自身まだまだ何かをしてあげる事ができたのではないかと少し後悔をしている部分もあります。

また来年に向けて精進して行きます。  

Posted by 鈴木大貴 at 00:59Comments(1)

2009年07月19日

暑さとの戦い

お久しぶりです。
最近は中々ハードで更新ができずにいます…

浜松は夏のコンクールまであと二週間程になりました。

どこの学校もここ一週間は湿度に加え気温が上がり暑い音楽室や練習室の中で意識が遠くなりそうになりながら練習に励んでいるかと思います。

ここから二週間この暑さに負けてしまった学校から金賞をとるための権利が失われてしまうかと思うんですよね…

決して金賞をとるためだけに吹奏楽をやっている訳ではないかもしれませんがあと二週間で中学生にはいい思い出を作ってもらいたい。

全ての学校が金賞をとれる訳ではなく会場でうれし涙を流せる学校もあれば悔し涙を流す学校の生徒もいます。

でもどんな結果になっても自分が中学生生活でやってきた事に誇りを持ってもらいたい。

大人になってみんなで集まったときに笑いながら想い出トークができるようになってもらいたい。

部活動で得る物はものすごい大きな宝物になります。

あと二週間どこの学校も本当に頑張ってもらいたいと思います。


最近インフルエンザがまた流行りだして休校や部活停止になっている学校もあるようです。
僕もいろいろな学校に行かせていただいているので気をつけないといけないんですが皆さんも気をつけてくださいね!  

Posted by 鈴木大貴 at 11:07Comments(8)

2009年06月22日

僕の生き方

今日は1日休みだったため気分転換にどこか行こうかとも思ったけど外は雨…

少し外に出るとすごい湿度で不快感100%icon07
結局1日家の中に閉じこもりました!!
ホントにこの時期は嫌いですicon25

さあ最近いろいろな事がありまして自分の生き方について考えさせられる事がよくあります。

その中で僕は自分の気持ちには素直でいたいと思う。

世の中、社交辞令や外交辞令といった言葉ある。

その場を上手くまとめたい時には良いかもしれない。

でもこの社交辞令、外交辞令と言うのは後々相手を傷つけたり不快にさせる事もあると僕は思う。

相手も社交辞令と言う事を理解した上で付き合っていれば良いかもしれなんだけど…

思っていない事を社交辞令として発すると言うのは僕はいかがな物なのかと思うときもあります。

大人の社会もの社交辞令と言う言葉がなくてはいけないと言うのはどんなものなんでしょうか…

たとえ目上の人でも僕は良い物は良い、悪い物は悪いとはっきり言える人間になっていきたいと思う今日この頃です。  

Posted by 鈴木大貴 at 21:07Comments(2)

2009年06月17日

緊張するという事

今はどこの地域も学生の吹奏楽部はコンクールモードに入っているかと思います。

今日は少し精神的な面で僕の考えている事を書いてみようかと思います。


つい最近浜松でも吹奏楽コンクールがありました。

出場校はどこの学校も必死に練習をして本番にのぞんだことと思います。

ただ本番緊張して練習のように吹けなかったということは多々あることです。

じゃあその緊張とは何が原因なんですかね…

僕が思うのは「うまく聞かせなければいけない」「音を外したら怒られる」「自信がない部分がある」「練習以上のものを出さなければいけない」などと思う事がプレッシャーになって緊張するんだと思うんですよね!!

僕がこの十数年のトロンボーン人生の中で心に残っている言葉があります。

それは「練習は謙虚に、本番は大胆に」

いろんな捉え方はあるかと思いますが僕はこの言葉が大好きです。

失敗は誰だってします。プロだって音を外す事はあるし音程が完璧なんて言う人はいないと思うんです。
ただそういう失敗を減らすために練習をするんです。

ただ本番は事故が付き物でどうしても失敗してしまう事はしょうがない事だと思うんです。(決して失敗していいと言う事ではないですよ)

だから本番は失敗を恐れたり変にプレッシャーを感じずに大胆に演奏してもらいたいと思うんですよ!!

僕はよく本番直前、生徒にはこんな事を言います。

「みんなは下手なんだから下手な演奏を素直に聞かせておいでよ!!下手でごめんなさ〜いって言う気持ちでね!!icon02

これをどう受け取ってもらえるかはその人次第ですが…  

Posted by 鈴木大貴 at 02:08Comments(5)

2009年06月16日

僕の音楽人生&音楽への想い パート6(音大後半-1編)

この1週間ホントにいっぱいいっぱいの生活を送っていました。
仕事がある事は良い事なんですが体力的にはやっぱり休みも欲しい物ですね…

さあ今日は僕の音楽人生第6弾、音大時代の後半について書いてみようかと思います。

僕が通っていた音大は1.2年と3.4年では校舎が違います。
1.2年は埼玉県の入間市と言うところで3.4年になると練馬の方へ引っ越すんです。

その中で3.4年のの校舎の管楽器の練習室というのは地下にあるんです。
どうやら音大生の中ではこの地下練習室は有名らしいのですが窓もなく空気も悪い、暗いというイメージの場所で最初はあまりいきたいという場所ではなかった。

僕が借りていたアパートは楽器が吹けるアパートだったので3年の初めはアパートで練習していたんですよね!!

そんな感じで大学の後半がスタートしました。

じゃあ実際にトロンボーンの方はどうかといいますと…

1年の時に患ったタンギング恐怖症もだいぶ改善され、なんと3年の後期からウインドアンサンブルのメンバーに選抜されたんです。

このウインドアンサンブルとは実技試験の成績順に選ばれるもので演奏旅行やCDも発売されています。
米国の指揮者の元、週に数回練習をし東京オペラシティや東京芸術劇場で演奏会をします。

僕の高校の時のトロンボーンの先生や高校からのトロンボーンの先輩方もみんなこれに選抜されていたりと僕にとってこのウインドアンサンブルのメンバーになると言う事は大学時代の最大の夢であり到底叶わない夢だと思っていたんです。

メンバー発表の時に掲示板に名前が会ったときには驚きしかなかった。

というよりもまさか選ばれてるなんて思ってなかったから掲示板を見てなかったんです。
そうしたら先輩から良かったねなんて言われたので逆に先輩に「何が良かったんですか??」なんて言い返したんだよね…(笑)

そうしたら先輩からウインドアンサンブルに入ってる事を聞かされ驚いて掲示板を見に行ったのを覚えています。

このウインドアンサンブルは本当に楽しかった。
大学生ながらにして気持ちを1つにしレベルの高い音楽ができる。

当然音大のため妥協が許される事がなく音大生なのに気持ちを高めるためにミーティングまでしながら進めていくんです。

ある意味部活動ですよね!!

でも演奏会がおわり指揮者と最後に会う打ち上げの時にはみんな号泣するんです。
プロになっていくであろう音大生がそれだけの気持ちで本気になって良いものを作ろうとして本気で練習するんですよね!!

そんな中で僕は3期間メンバーとして演奏する事ができました。

福井・出雲への演奏旅行、2回のCD制作にも参加することができ本当に良い経験をさせていただきました。


今日はこの辺にして次回はまだまだいろいろあった音大後半の事について書こうと思います。  

Posted by 鈴木大貴 at 14:36Comments(0)

2009年06月16日

負けて得る事

久しぶりに更新させていただきます。

2日前に浜松では吹奏楽コンクールが行われました。

その中で自分が合奏指導している学校は2校出場しました。
結果はと言うと惨敗です…

演奏を聴いていると生徒は僕が言った事を忠実に守ろうと必死に演奏していました。
でも所々で自分が手をつけていなかった部分や見過ごしていた部分などがはっきりと…

なんか生徒に本当に申し訳なく思うとともに自分の未熟さを改めて感じました。

勝負事は勝って得る事ももちろんありますが負けて得るものの方がたくさんあるような気がします。

今回僕が負けて得たもの、それは自分に対しての甘さです。

僕にとってはこれからずっと続いていくコンクール。
でも生徒にとっては中学校生活で3回しかないコンクール。

生徒よりも先に僕自身がもっと自分に厳しくならないといけません。

夏のコンクールに向けてもう一度出直します。


  

Posted by 鈴木大貴 at 01:25Comments(2)

2009年05月15日

ジャパンバンドクリニック

今日から3日間浜松では吹奏楽の指導者のためのクリニックをやっています。

毎年僕も参加しているのですが必ず仕事が入っておりだいたいコンサートしか聞けません…

しっかりと講座も受けたいんですがなんせこの時期はコンクールの練習の真っ最中…

今年もなんだかんだでコンサートしか聞けそうにありません(泣)

2万5000円払ってコンサートしか聞けないなんてどんだけ贅沢な事をしているのでしょう…(汗)

というかただのバ○?(笑)(泣)

来年は絶対にこの3日間はレッスンを入れないようにします。

思い続けて早3年…

そろそろ学ばなければ(汗)  

Posted by 鈴木大貴 at 22:37Comments(0)

2009年05月11日

僕の音楽人生&音楽への想い パート5

ゴールデンウィークも終わりいきなり暑くなりましたね…
こういう時期は仕事に着ていく服も悩むところです。

さあ今日は「僕の音楽人生の東京レッスン〜音大時代編」について書こうかと思います。
まあ途中で終わるかもしれませんが…(笑)


高校3年次秋11月頃に東京の音大を受験すると言う事で初めて東京にレッスンを受けに言った。

同じ高校から先輩が数人その大学に行っていたと言う事もありその先輩が大学で師事していた先生のところへレッスンを受けに行ったんです。

初めに先生に聞かれた事は「プロの奏者になりたいのか?」ということ。

僕は迷わず「いいえ!」と答えました。

今考えたら大学受験する前からプロになる気はないと答えるのはかなりバカだったかと思いますが…(笑)
だって音大を受験する人は当然奏者になりたいと思っているのが普通ですよね!?

でも僕はこう答えました。
「僕は吹奏楽の指導者になりたいです。そのためにはまず自分が専門的に音楽を勉強しトロンボーンの技術がないといけません。だから音大を受験します。」

先生も理解してくれて応援してくれた。

3〜4回程東京に通いレッスンを受け受験に望みました。

試験は実技試験(トロンボーン、ピアノ)、筆記試験(国語、英語、音楽理論)、聴音、あとは面接だったでしょうか。

なんとか合格をする事もでき僕の本当の音楽人生がスタートしたんです。

入学してからもトロンボーンの先生はそれまで通っていた先生に師事する事ができました。

先生は奏者になる気はないという僕に対して決して手を抜く事なく本気で指導してくれました。

その先生には初めはタンギングについてを特に厳しく言われました。

1年のあるとき先生に注意されているタンギング練習をしていたんですが考えすぎていたのかタンギング恐怖症になったんです。
(タンギング恐怖症とは音を出すときにタンギングをするのが怖くなり息が全く出せなくなるもの)

レッスンに行っても怖くて息が出せない。

あの頃の先生が一番怖かったかもしれません。

先生はそんな僕に対して全く慰める事もなく逆にいつもより厳しくレッスンをしてきます。

先生はこんな生徒の気持ちというのを完全に読み切っていたのかもしれません。

先生に言われた事はこんな事でした。
「お前は自分が上手いとでも思ってるんだろう!?勘違いもいい加減にしろ。お前のへぼい音なんか誰も聞いてないんだよ!!このヘタクソが!!ヘタクソなんだからヘタクソらしく息を出せ!!(怒)」

僕自身、音大に来てるという変なプライドがあったのかも知れません。
音大生なんだから変な音は出せない。
変な音を出したらみんなにバカにされる。

こんな余分な気持ちがあったんだろうと思います。

その日のレッスンは朝一でレッスン時間は約15分。

その日のラストまでに直して治ったらもう一度最後にレッスンしてやるともことで、そこから約6時間一人必死に練習したのを覚えています。
その練習はホントにみじめな練習でした。
本当に恥ずかしかった。

でもお腹の使い方や口の使い方いろいろ考え必死に練習したんですよね!!

なんとか夜までの間に少しだけ修正することができたため先生にチェックをしてもらおうともう一度受けに行ったんです。

レッスン中もまだ息が詰まる事もありお腹をすごい力で押されむせながらレッスンを受けました。

そんなこんなで完全に治ったのは1年後ぐらいだったでしょうか…

ただその事で僕自身変なプライドを捨てる事ができ4年間を過ごす事ができたのだと思いますが!


きょうはこの辺で!

さあこれはどこまでいくのだろう…  

Posted by 鈴木大貴 at 01:16Comments(2)
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